お知らせ

お盆の棚経申し込みハガキの設置

お盆にご先祖様がご実家のお仏壇に帰ってきた際に合わせ、僧侶がご自宅に伺い読経を行うことを『棚経』と申しますが、

主に弘前では、殿様の命(メイ)でご自宅のお位牌やお仏壇を菩提寺などに召し上げていた事から この辺りの僧侶は、寺にご先祖さまをお迎えに来た檀家様をお出迎えし、子孫にあたるご家族がご先祖様を自宅へ連れ帰る風習だと聞きます。

従いまして、お盆といえば全国、僧侶が各ご自宅に御伺いするという風習なのですが、弘前(近辺)だけは寺で皆さまをお出迎えする風習となっております。

しかしながら、新しく出来た仏さまを自宅で供養してほしい、という方も多く、正伝寺では、去年の8月から今年の7月頃迄に亡くなられた新盆を迎えられるご家庭に対して、往復ハガキにて棚経の有無をお伺いして行っておりました。

新盆に限らず、毎年伺わせていただくお檀家様もあるのですが、新盆ではないお檀家さまからのお問合せもあり、今年からは新盆を迎えられる方に往復ハガキをお出しするのではなく、本堂横のスペースに申し込みハガキを封筒に入れ常時設置させていただこうかと思います。その年のお盆に棚経の必要な方は封筒をお持ちになり、中のハガキにご希望のお日にち(8/14~17の4日間)やお時間をお書きいただきポストに投函いただけましたらと思います。その年の7月末必着で締め切らせていただき、集計し日時を決定し8月7日頃までに寺務所前に掲示したいと思います。よろしくお願いいたします。